やっさんです。
もうすぐ敬老の日。
皆さん、プレゼントあげますか?
やっさんはがっちゃんさんの記事を見るまですっかり忘れてました(;´Д`A
がっちゃんさん、ありがとうございますm(__)m
そして昨年の子どもの写真、整理できずに溜まってるわ、、という方いらっしゃいませんか???
今日はそんな方におすすめの記事です( ´_ゝ`)
やっさんたちの両親もタツ子が生まれてじいじ、ばあばになりました。
なったからには贈ってあげたいプレゼント!
ただ、敬老の日のプレゼントをあげると「まだ若いのに、、、」と思われないかというのも気になります。
あまり仰々しくならない、もらって嬉しいプレゼントは何だろう!?
そこで考えたのがアルバムです!!!
(というか皆んな思いつく超ド定番のプレゼントだった!!笑)
ちょうど写真整理の方法を考えていたところで、
そうだ、自分用に作ろうと思っていたフォトアルバムをじいじ、ばあば用にも作ってあげたら喜ぶんじゃない!?
と思い、0〜1歳になるまでの写真をまとめてアルバムにして渡すことにしました。
そう!皆さんご存知(!?)のemiさんのとっておきアルバムです!
このアルバムが優れたやつなんでございます(´∀`)(あんた誰やねん)
溜まった写真整理と敬老の日のプレゼント作りが一気に出来ちゃいますよ〜〜
Contents
とっておきアルバムとは??
まずはとっておきアルバムって何だよ!
知らねーよ!
とヤキモキされている方のためにざっくりと説明します。
OURHOMEというブログを書いてらっしゃるemiさんが考えられた方法です。
ルールはシンプルに3つ。
【ルール1】1年に1冊のとっておきアルバムをつくろう
【ルール2】1ヶ月1見開き、とっておきの11枚を選ぼう
【ルール3】育児日記カードを一緒に入れよう
とりあえず出来上がったものを見て頂いた方がイメージしやすいかと思いますのでやっさんが作ったとっておきアルバムを見て頂きましょう!
こんな感じで見開きの1番最初(左上)に育児カード、残りの11枚にとっておきの写真を入れていきます。
11枚じゃ選びきれないよ!という時は次のページに入れてもオーケー!
逆に少ない時は下の写真のように見開きに2ヶ月入れてもオーケーです!
3ヶ月の時、異様に写真が少なかった、、、(;´Д`A ←やっさん病んでた時w
結構好きなようにアレンジ出来るのでご自分でやりやすいように作るといいですよ〜〜
とっておきアルバムについてやり方をもっと詳しく知りたい!という方のために本家本元のサイトを載せておきますね^^
https://ourhome305.com/?mode=f49
本も出していらっしゃいます。
こちらの方が更に詳しいと思う。
とっておきアルバムのおすすめポイント
敬老の日のプレゼントとしてこのアルバムを定番化したときのおすすめポイントをいくつかまとめておきます。
お金がそんなにかからない
本来であれば孫にあたるタツ子からプレゼントする物。
あまり高価なものだともらった方も気を遣いますよね^_^;
フォトアルバムであれば
アルバム代+写真現像代
だけで済みます。
やっさんの場合は
アルバム代1148円+写真現像代912円=2060円で済みました。
アルバムをもう少しお手軽な物にしたり、
写真現像の枚数ももう少し抑えられたかなーと思うので
やりようによっては1000円ちょっとぐらいでも出来ると思います。
やっさんが使ったアルバムはこちらのもの。
emiさんが考案されたアルバムもあります。(ちょっとお高めですが黒台紙なので写真が映えます。)
無印のフォトアルバムもいいみたいですね(´∀`)
写真は楽天写真館で現像しました。
初めての方は現像代が1枚12円から6円になるクーポンがあります!
夜頼んで次の日に出荷してくれました。
急ぎの方にもおすすめ。
shashinkan.rakuten.co.jp
3冊手作りはちょっと、、、という方はフォトブックにしてもいいですね^ ^
プレゼントのために1年溜まった写真整理が捗る!
写真整理って、ぜんっっっぜん、進まないんですよねー(。-∀-)
やっさんが最初に「そろそろ写真整理しないとなー」と思ったのがタツ子6ヶ月の頃。
それから早もう半年以上放置、、、
しかーーし!!!
プレゼントを作るとなったら俄然張り切るやっさん。
目的があると気の進まないことでも意外と出来ちゃうものですね。
しかも、始めてみたら意外と楽しいという。
やっさんもやっと写真整理を進めることができました。
これを定番化してしまえば最低1年に1回は写真整理の機会ができます。
やっさんのようにずぼらでなかなか写真整理をする気が起こらない、、
という方におすすめです( ´_ゝ`)
写真のバックアップが2つできる
これ何か利用してるような気がしないでもないですが笑
自分たちの両親それぞれに贈れば自分用と合わせて3ヶ所に同じ写真があることになります。
自然災害や火災などが万が一起こった時も他2ヶ所にあれば安心ですね〜
成長がとってもわかりやすい
見開き1ページに1ヶ月、というわかりやすいルールのおかげで、じいじ、ばぁばにも孫の成長を感じてもらいやすいんじゃないかなと思います。
実際に作ってみて思いましたが子どもってたった1ヶ月経っただけでも顔の表情が全く違ってくるんですね〜。
たまにしか会えないじいじ、ばぁばに
「こうやって大きくなっていったんだな〜」という所を感じてもらえたらいいな〜と思います。
プレゼント選びに悩まない
これ、地味に大きなポイント。
毎年あげるものって結構悩みます。
やっさんは両親へのプレゼントは大体コレ!と決めてしまっています。
その方が悩まなくて済むので。
例えば
母の日は花とスイーツ。
父の日はグルメ。
同じように敬老の日はフォトアルバムと決めてしまおうと思います。
プラス、段々子どもが大きくなってきたら保育所などで手作りのプレゼントを作ってくると思うのでそちらも一緒にあげようと思います。
まとめ
最近悩んでいた写真整理と敬老の日のプレゼント、とっておきアルバムで一緒に解決しました!
今後も子どもがある程度大きくなるまでは1年に1回、敬老の日の前に写真整理を行おうと思います(^∇^)