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今回で3回目になったフォトアイテム準備について。
今日はサッシュベルトについてです!
下の画像でやっさんがお腹に巻いているのがサッシュベルトです。
このサッシュベルト、マタニティフォトが終わってからも
生まれた赤ちゃんにのせてニューボーンフォトを撮るのもとっても可愛いんです。
(上の画像をクリックするとアマゾンのページにいきますのでご注意ください。)
売ったりもされてますがめちゃめちゃ簡単に作れますのでぜひオリジナルのサッシュベルトを作ってみてほしいです!!
売ったりもされてますがめちゃめちゃ簡単に作れますのでぜひオリジナルのサッシュベルトを作ってみてほしいです!!
では作り方を見ていきましょう!
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マタニティサッシュベルトの作り方
準備するもの
- 造花(お好みで組み合わせて買ってくださいね。やっさんは100均で7本買いました。)
- フェルト(花を貼り付ける土台になります。こちらも100均で。)
- レースリボン(飾り用に買いました。こちらも100均。なくても大丈夫です。)
- リボン(お腹に巻く用。やっさんはレースっぽいものにしました。こちらは手芸屋さんで。)
- ペンチかハサミ
- ボンドや両面テープ、もしくはグルーガン
造花を貼っていく。
- 造花の茎部分を切り取っていきます。
ペンチを使うと簡単でした。ハサミでもOK。 - 並べてみる。
フェルトの上に切り取った造花を色合いなどのバランスを見ながらいろいろ並べてみてください。隙間なく置くのがポイントだと思います。 - 貼り付ける
場所が決まったらボンドなどで貼り付けていきます。
グルーガンがある方はそちらを使うと簡単かも。もちろんなくても大丈夫です!やっさんはグルーガンを持っていなかったので木工用ボンドと両面テープでなんとかくっつけました。 - 余ったフェルト部分を切り取る。
裏返してフェルトを前からフェルトが見えないようなギリギリの位置で切り取ります。
お腹に巻くリボンを付ける
裏返した状態のまま土台になっているフェルトの上にリボン、その上に同じ大きさのフェルトを用意して
リボンをフェルトで挟むような形でボンドで貼り付けます。
出来上がり。
造花とリボンの色でいろいろな印象のものが作れますね!
赤ちゃんに載せて撮るのがまた楽しみです。
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