こちらの記事では購入して3ヶ月ジョイントマットを使用したレビューを書いてみたいと思います。
というのもおすすめのジョイントマットを紹介している記事に読者様からのコメントで
「やっさんがどのマットを購入したのか?」
という質問を頂きました。
(りりと様、ありがとうございます!)
おすすめのジョイントマットはこれ♪大判・単色・斜めカットでおしゃれ実現!
(現在はこちらの記事は書き直しをして私の購入したジョイントマットを掲載しています。)
ジョイントマットの購入を検討している方、必見です!
Contents
やっさんが購入したジョイントマットのおさらい
やっさんがあげたマットの条件は以下の5つ。
- 素材はEVA。
- 大きさは大判60cm。
- 厚さは1.5cm以上。
- 色は単色。
- 端は斜めカット!
詳しく知りたい方はこちらの記事を先にお読み頂けると嬉しいです。
そしてやっさんが見つけた上記条件を満たすマットとは、、、
こちら!
と言いたいのですが、販売終了しているため載せられず、、、。
アジルオンラインショップで
「抗菌SUPERビッグマット」
という大判60cm、厚み1.6cmのジョイントマットを買いました。
カラーはモカ単色です。
やっさんが購入したマットは販売終了してしまってましたが、似た商品が出ていましたのでご紹介します。
やっさんが購入した「抗菌SUPERビッグマット」と現在販売されている「抗菌ULTRAビッグマット」、
どのような違いがあるのかお店に問い合わせてみました。
また返事が来次第こちらに書かせて頂きますね。
【2016/10/20追記】
お店から質問の回答が返ってきました。
以下質問と答えです。
質問
以前そちらで抗菌SUPERビッグマットの大判60cm、厚み1.6cmのものを購入しました。
こちらは廃番でしょうか??
代替となる商品は抗菌ULTRAビッグマットでしょうか?
この2つの商品の違いが知りたいです。
この2つはジョイントできないと書いてありますが大きさも違うのでしょうか??
また、抗菌SUPERビッグマットに合うエッジマットも販売終了しているのでしょうか??
答え
お問い合わせの件でございますが、
60cmのSUPERビックマットは廃盤です。
また、エッジ・角マットにつきましても
廃盤となります。
30cmタイプのSUPERビックマットにジョイントができなかったので、
ジョイントできるように改良いたしましたのが、ULTRAビックマットとなります。
以前の「抗菌SUPERビッグマット」は60㎝と30㎝のマットはジョイント出来なかったのですが、
それを出来るようにしたのがご紹介した「抗菌ULTRAビッグマット」。
こちらは30cm角の「抗菌SUPERビッグマット」とジョイントできるそうです。
しかも「抗菌ULTRAビッグマット」はエッジマットも最初から付いているようですね!
(以前は別売りでした。)
やっさんが実際に購入したのは旧商品ではありますが、使い心地はほぼ変わりません。
これから書くレビューを参考にしていただければと思います。
赤ちゃんスペース公開!ジョイントマットはインテリアの邪魔?
まず購入前に心配していたインテリア的にどうなの問題。
実際にお部屋に敷いてみたところあんまり気になりませんでした!
いや、敷いた当初はちょっと違和感あったかも。。
購入したのはモカなんですが、やはり床と同じ色ではないので別の色にした方がよかったかな〜〜とも思ったりしました。
しかし3ヶ月使った現在はそれも全く気になりません。
でもやっぱり単色にしたのは正解だったと思います。
マットの上にカラフルなベビージムを置いたりしているのでマットがツートンカラーだと更にごちゃごちゃした印象になっていたかもしれません。
それでは赤ちゃんスペース公開します!
まだ収納用品とかは全くありませんでした。
ラウンドタオルを敷いてました。
単色だとそんなにインテリアの邪魔になりません。
その後ラウンドタオルはタツ子が寝返りするのに邪魔になっているようだったので早々に撤去しました笑
ジョイントマットを3ヶ月使った感想
さてさて3ヶ月実際にジョイントマットを使ってみましたが、感想としては
買ってよかった!です。
掃除がしやすい
赤ちゃんがいるとお世話に手が取られてなかなか毎日お掃除できないですよね。
でも赤ちゃんがいるからこそ掃除はしたい。。。
マットを敷いているととりあえずそこだけキレイにしてたらいいということでお掃除の手間をだいぶ省くことができます。
お部屋全体の掃除は週1回に。
そしてマットの上だけ毎日掃除機をかけるか、やっさんは面倒な時はコロコロで済ませています。
最近タツ子のヨダレがエライことになっているのですが笑、
それもサッと拭くだけでキレイになるので簡単。
カーペットとかだと掃除をしていてもなんとなくホコリが気になりますが、このマットだと髪の毛やホコリがあるととても目立つのでわかりやすいです。
その意味でもマットを明るい色にして正解だったかも。
衝撃吸収
タツ子が寝返りをして勢い余ってたまに床にゴツンと頭をぶつけています。
このマットがあると衝撃を吸収してくれるので少々のゴツンでは心配ありません。
これからお座りやたっちなどするようになったら更に頭をぶつける頻度も高くなると思うので、マットの重要性もさらに高まるでしょうね。
やっさんの購入したものは1.6cmの厚みになりますが、今のところこの厚みで十分かなと思っています。
動きやすさ
タツ子は最近ズリバイをするようになったのですが、マットが程よく柔らかいので動きやすそうです。
フローリングだと膝が痛そうですしね。
赤ちゃんスペースとしての区切り
マットを敷いた所を赤ちゃんスペースとしてすべてのアイテムを集めることで意外とごちゃっとならずにまとまって見えるような、、、見えないような?
ハムハム問題を回避!
子どもがマットのサイドパーツを取ってハムハムしてしまう問題。
これを回避するためにやっさんはサイドパーツの形にこだわっておりました。
やっさんが購入した商品ではエッジマットという名前が付いてます。
この写真のように端が斜めカット+角が直角になっているのがわかりますでしょうか??
斜めカットによって子どもにサイドパーツを剥ぎ取られる可能性をできるだけ小さくしています。
ちなみに今のところタツ子がサイドパーツを取ろうとする気配はありません。
もっと大きくなったらするのかしら。
大人でも端がめくりにくい形になっているのでこの形なら大丈夫なんじゃないかと思います。
こちらの商品ですがサイドパーツは若干色が違います。
写真では見にくいかもしれませんがわかりますでしょうか?
生産ロットによって微妙に色が変わってしまうのが原因のようです。
やっさんは全然気になりませんが。
必要な分は一括で買っておこう!
最初は一部のスペースのみにマットを敷いて、子どもの成長に合わせてマット部分を広げる方、多いと思います。
やっさんもそうです。
しかし、あらかじめスペースを広げる予定がある方はその分も最初に一括で購入されておくのをおすすめします。
やっさんの購入した商品のように販売終了になってしまうものもあります。
やっさんも多めに買ったんですがスペースにマットが足りるかどうか少々心配です。
※その後、スペースを広げた際にエッジマットが足りなくなってしまいました。
広げるかどうか迷っている方は廃番にならなさそうな商品を選んで購入した方がいいかもしれませんね。
まとめ
以上がやっさんの感想です。
もし生まれてすぐに購入しなかったとしても、寝返りやハイハイをするようになった時には遅かれ早かれ買っていたと思います。
赤ちゃんのいるお家にはなくてはならないアイテムですね。
この記事がどなたかのお役に立てれば嬉しいです。
ジョイントマットの上にはトッポンチーノを置いてその上にタツ子を寝かせています。
トッポンチーノは寝かしつけに使えたり赤ちゃんの居場所としてとってもおすすめです。
気になる方はこちらの記事も見ていってくださいね。
その後が気になっていたひとりです。笑
気になるポイントが全て網羅されていて、とーってもー参考になりました!
ありがとうございました(^ ^)
本当ですかー!
そう言って頂けると嬉しいです!
大変お待たせ致しました(´Д`|||)
また赤ちゃんスペース広げたら書きますのでそちらもお楽しみにー!